雑記帳

AIに「ありがとう」は必要か──その問いの奥に、もっと大切なことがあった

AIと話すとき、私はいつの間にか「ありがとう」と打ち込んでいます。おかしいとは思わない。でも、なぜそうするのか、うまく説明できない。その小さな引っかかりを入口に、AIとの向き合い方について考えてみました。
AI

言葉と写真、それぞれの役割を知った日──道具を使い分ける感覚が、AIへとつながった

ブログを書き始めた頃、私は「ブログ=文章」だと思い込んでいました。操作手順の説明にキャプチャ画像を一枚入れた瞬間、その思い込みが崩れた。道具には特性がある。この気づきが、AIという道具と向き合うときの静かな土台になっていました。
AI

言葉にできないことがあると知った──それが、考える技術の静かな土台になった

ふもとっぱらの満天の星空を記事にしようとして、手が止まりました。何度書き直しても、あの夜の感動が「説明」に変わってしまう。言語化には限界がある。その気づきが、考える技術の静かな土台のひとつになっていました。
雑記帳

「日本人は優しい」は本当か──職場に漂う、あの重い空気の正体

「日本人は優しい」——その言葉を、あなたはどこかで疑ったことはありませんか。世界4万5000人の研究が示したのは、外では穏やか・内側に静かなダークさを抱えるという二面性でした。職場で感じてきた「あの空気」の正体を、データと体験から読み解きます。
AI

書くことが、考える技術の原点だった──AIを使う前に私が気づいていたこと

定年後にブログを書き始めて気づいたことがあります。書くという行為は記録ではなく、思考の整理だった。車中泊の断捨離、Audibleの体験──その積み重ねが、AIを使いこなすための土台になっていたと、後から知りました。
雑記帳

ChatGPTが通報?阿部前監督の事件に学ぶ、AIの「正解」に振り回されないための心の持ち方

ChatGPTへの相談が父親の逮捕につながった阿部前監督事件。AIはカーナビのように効率的なルートを示しますが、ハンドルを握るのは自分です。AIを「材料」として使いこなすための考え方を、60代ブロガーが等身大でお伝えします。
AI

AIツールを乗り換え続けても上手くならない理由|「足るを知る」という視点

新しいAIツールが出るたびに試しては放置していませんか?「乗り換える」より「深める」という視点の転換が、AI活用を変えます。定年後に気づいた「足るを知る」という羅針盤の話。
AI

言葉も、善意も、AIも——伝わらない理由はいつも同じだった

半年前に書いた2本の記事を読み返したら、気づいてしまいました。どちらも根っこは同じ問題を指していた、と。言葉も、善意も、AI活用も——伝わらない理由はいつも同じ場所にある。その話をします。
AI

多機能が使われない理由――iPhoneがガラケーに勝った構造と、AI活用の本質

機能が豊富なのに使われない。現役時代に私も同じ罠にはまりました。iPhoneがガラケーに勝った理由は、機能の差ではなく「入口の明快さ」でした。AI活用も同じ構造です。何に絞るかを先に決める。その話を書きました。
AI

マックとコンビニのコーヒー、「どちらが美味しいか」という問いは正しいのか── 一杯のコーヒーが教えてくれたこと

ChatGPTとClaude、どちらがいいか。有料と無料、どちらを使うべきか。そんな比較で迷ったことはありませんか。実は、比較の前に問うべきことがあります。コーヒーの話から見えてきた、判断の順番を整理しています。