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時短・効率化|ブログが映える!Windows画面の切り取り保存術を初心者目線で徹底解説

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はじめに:パソコン苦手な定年ブロガー、新たな挑戦は「PC・ガジェット」!

はじめましての方も、いつも読んでくださっている方も、こんにちは!てつやです。

早いもので会社を定年退職してから、あっという間に月日が流れました。定年前まで時間がなくて先送りしてきた「アレコレ」の最初の挑戦として、このブログを立ち上げ、相棒の愛車と楽しむ車中泊の記録を綴る日々は、想像以上に刺激的で、第二の人生も悪くないもんだな、としみじみ感じております。

しかし、ひとつ大きな誤算が…。それは、思った以上にパソコンと格闘する時間が長いことです(笑)。現役時代は「パソコンは若い者に任せとけ!」なんて嘯(うそぶ)いておりましたが、いざブログを運営するとなると、そうもいきません。特に私の頭を悩ませたのが、ブログの顔ともいえる「画像」の扱いです。

車中泊グッズを紹介しようにも、公式サイトのカッコいい写真の一部だけを使いたい。宿泊先の場内案内地図で示したいけど、余計な部分は見せたくない。そんな「画面のこの部分だけ欲しい!」という場面で、毎回立ち往生しておりました。

そこで、これも新たな挑戦と奮起!「PC・ガジェット」という新カテゴリを立ち上げることにしました。このカテゴリでは、かつての私のようなパソコン初心者だった人間が、実際に「やってみて便利だった!」と感じた操作やツールを、備忘録も兼ねてご紹介していこうと思います。この知識が、ブログ作りをより楽しく、そして読者にとって分かりやすいものにするための一助となれば…そんな思いを抱いております。

前置きが長くなりましたが、記念すべき第一回は、ブログ記事作成の効率を劇的にアップさせる「Windows画面の切り取り保存術」です。同じように挑戦しているあなたの、お役に立てれば幸いです。

なぜ「画面の切り取り」がブログ運営の武器になるのか?

そもそも、なぜ画面を切り取る必要があるのでしょうか。ブログを書いていると、その重要性をひしひしと感じる場面がたくさんあります。

本ブログでの「こんな時!」に大活躍

私のブログを例に挙げてみましょう。

  • ギア紹介: バッテリーチェッカーの取扱い説明書を本体画像と並べて引用したい。
  • 旅の記録: 宿泊地の場内マップ画像から切り出したい部分だけを、記事に貼り付けたい。
  • ブログ開設: レンタルサーバの申し込み手順の説明記事で、入力画面を拝借したい。

こんな時、画面全体のスクリーンショットを撮ってしまうと、ブラウザのタブやブックマーク、パソコンの時計など、記事には全く関係のない情報まで写り込んでしまいます。これでは、せっかくの記事の見栄えが悪くなってしまいますね。

画像編集ソフトは不要!時短こそが継続のコツ

「それなら、画像編集ソフトで後から切り抜けばいいじゃないか」という声も聞こえてきそうです。もちろん、それも一つの手です。しかし、私のようなPC初心者にとって、高機能な画像編集ソフトは操作を覚えるまでが一苦労。ソフトを起動して、画像を開いて、切り抜きツールを選んで…と、手順も多くなりがちです。

ブログ運営で何より大切なのは「継続すること」。そのためには、記事作成のハードルを一つでも下げ、作業を効率化(時短)することが不可欠だと感じています。

今回ご紹介するWindowsの標準機能を使えば、特別なソフトは一切不要。マウス操作だけで、必要な部分をスパッと切り取り、あっという間に記事用の画像が完成します。この「時短」こそが、ブログ運営を長く楽しむための、強力な武器になるのです。

Windowsに標準搭載!画面を切り取る5つの基本技をやってみた

さて、それでは早速、Windowsパソコンに標準で備わっているスクリーンショット(画面の撮影)機能を見ていきましょう。主に5つの方法があります。私も実際に一つずつ試してみましたので、それぞれの特徴と使いどころを解説します。

方法①【PrintScreen】キー:まずは基本の全画面コピー

  • 操作方法: キーボードの右上あたりにあるPrintScreen(または PrtSc)キーを押す。
  • できること: 表示されているモニター画面全体がコピーされる。
  • 保存先: クリップボード(パソコン内の一時的な記憶場所)

これは最も基本的な方法ですね。キーをポンと押すだけ。ただし、この方法では画像ファイルとして自動で保存はされません。「クリップボード」という、パソコンが一時的に情報を記憶しておく場所にコピーされた状態になります。

そのため、コピーした画像を保存するには、「ペイント」などの画像編集ソフトを開いて「貼り付け」(Ctrl + V)を行い、そこから名前を付けて保存する必要があります。少し手間がかかりますが、「とりあえず画面を記憶させたい」という時には便利です。

方法②【Windows + PrintScreen】キー:撮った瞬間、自動で保存!

  • 操作方法: Windowsキーを押しながらPrintScreenキーを押す。
  • できること: 画面全体が撮影され、自動で画像ファイルとして保存される。
  • 保存先: 「ピクチャ」フォルダ内の「スクリーンショット」フォルダ

この方法は非常に便利です!PrintScreenキーだけの場合と違い、撮影と同時に画像ファイルとしてパソコン内に保存してくれます。画面が一瞬暗くなるのが、撮影成功の合図です。

「後でまとめて画像を使いたい」「とにかく手早く証拠として画面を残したい」という場合に重宝します。保存場所さえ覚えておけば、撮った画像がどこかへ行ってしまった…なんてこともありません。私も、エラー画面が出た時などにとっさにこの方法で記録を残すことがあります。

方法③【Alt + PrintScreen】キー:使いたいウィンドウだけを賢く撮影

  • 操作方法: Altキーを押しながらPrintScreenキーを押す。
  • できること: 現在選択しているアクティブウィンドウ(一番手前で作業している画面)だけがコピーされる。
  • 保存先: クリップボード

これもまた、痒い所に手が届く便利な機能です。例えば、ブラウザを全画面表示せず、複数のウィンドウを開いて作業している時。特定のウィンドウの中身だけを撮影したい場合に、この方法を使えば余計なデスクトップ画面などが写り込みません。

ただし、保存先は方法①と同じくクリップボードなので、ペイント等への貼り付け作業が必要です。特定のアプリケーションの操作説明などをする際に、非常に役立ちますね。

方法④【Windows + Alt + PrintScreen】キー:使いたいウィンドウだけを自動で保存!

  • 操作方法: Windowsキー + Alt + PrintScreenキーを同時に押す。
  • できること: 現在選択しているアクティブウィンドウ(一番手前で作業している画面)だけ撮影され、自動で画像ファイルとして保存される。
  • 保存先: 「ビデオ」フォルダ内の「キャプチャ」フォルダ

この方法は方法②の拡張機能で、使いたいウィンドウだけを撮影と同時に画像ファイルとしてパソコン内に保存してくれます。以下がポップアップ表示され、撮影されたことが確認できます。

【Windows + Alt + PrintScreen】キーで使いたいウィンドウだけを自動で保存した際のポップアップ表示(赤線で囲まれた部分)
【Windows + Alt + PrintScreen】キーで使いたいウィンドウだけを自動で保存した際のポップアップ表示(赤線で囲まれた部分)

方法②と同様に「後でまとめて画像を使いたい」「とにかく手早く証拠として画面を残したい」という場合に重宝します。但し、方法②と保存先が違う点に注意が必要です。実際にはこちらの機能の出番の方が多いと思います。

(補足)
なぜ「ビデオ」フォルダに?、「Game bar」は何?と不思議に思うかもしれませんね。これは元々、パソコンでゲーム画面を録画・撮影するための「Xbox Game Bar」という機能の一部だからです。最初は少し戸惑いますが、場所さえ覚えてしまえば問題ありません。

方法⑤【Windows + Shift + S】:これぞ本命!自由自在に切り取れる「Snipping Tool」

  • 操作方法: Windowsキー + Shiftキー + Sキーを同時に押す。
  • できること: 画面上の好きな範囲を、好きな形で切り取れる。
  • 保存先: クリップボード(通知をクリックすれば編集・保存も可能)

そして、いよいよ今回の主役の登場です。私が最もおすすめし、日々のブログ作成で一番お世話になっているのが、この方法です。Windows 10/11に標準搭載されている「Snipping Tool(スニッピング ツール)」または「切り取り&スケッチ」という機能を呼び出すショートカットキーです。

この方法の何が素晴らしいかというと、マウスでドラッグするだけで、画面の好きな部分だけをピンポイントで切り取れること。まさに、私が求めていた機能そのものでした。

私のイチオシ!「Snipping Tool」の使い方を徹底解説

それでは、この最強ツール「Snipping Tool」の具体的な使い方を、私自身のブログ作成の流れに沿って、手順を追って解説していきます。

手順①:「Windows + Shift + S」で神ツールを呼び出す!

まずは、ブログ記事に載せたい画像が表示されている画面を開きます。今回は例として、記事内の説明数字のエビデンスを掲載するために、厚生労働省が公開している資料の一部を切り取ってみましょう。

準備ができたら、キーボードで Windows + Shift + S を同時に押します。 すると、画面全体が少しだけ暗くなり、画面の上部中央に小さなツールバーが表示されます。これが、切り取りモードに入った合図です。

Windows+Shift+Sを同時押して、Snipping Toolを呼び出した画像
Windows+Shift+Sを同時押して、Snipping Toolを呼び出した状態

手順②:4つのモードを使いこなす

ツールバーには、4つの切り取りモードを選ぶアイコンが縦に並んでいます。上から順番に見ていきましょう。

  1. 四角形」の領域切り取り:
    最もよく使うモードです。マウスをドラッグして、四角い範囲を選択します。商品の写真や表などを切り取るのに最適です。
  2. 「ウィンドウ」の領域切り取り:
    方法③のAlt + PrintScreenと似ていますが、マウスで撮影したいウィンドウをクリックするだけで、そのウィンドウ全体を切り取れます。
  3. 「全画面表示」の領域切り取り:
    方法①のPrintScreenと同じく、画面全体を切り取ります。
  4. 「フリーフォーム」領域切り取り:
    マウスでなぞった通りの、自由な形で切り取れます。地図上の特定のルートだけをなぞるなど、ユニークな使い方ができます。

今回はPDFファイルを表示した状態で、「四角形」の領域切り取りを選択。切り取りたいグラフの左上から右下に向かって、マウスの左ボタンを押したままスーッとドラッグします。

「四角形の領域切り取り」を選択した後に切り取りたい範囲をマウスで指定している画像
「四角形の領域切り取り」を選択した後に切り取りたい範囲をマウスで指定中のイメージ

範囲の選択を終えてマウスのボタンを離すと、選択した部分の画像がクリップボードにコピーされます。同時に、画面の右下に「切り取り領域がクリップボードに保存されました」という通知が表示されます。

ここがポイント! この通知をクリックすると、さらに便利な編集画面が開きます。

手順③:切り取った画像をブログ用に加工・保存する

通知をクリックすると、先ほど切り取った画像がSnipping Toolの編集画面で開きます。

Snipping Toolの編集画面で切り取った画像を加工している画像
Snipping Toolの編集画面を開いて、切り取った画像を加工中のイメージ

この画面では、簡単な加工ができます。

  • ペンツール: 画像の上に線や文字を書き込めます。「ここがポイント!」といった矢印を書き加えるのに便利です。
  • 蛍光ペン: 特定の部分をマーキングできます。スペック表の重要な数値を強調したい時などに使えます。
  • 定規/分度器: 直線を引いたり、角度を測ったりできます。
  • トリミング: 切り取った範囲を、さらに微調整できます。

必要な加工が終わったら、右上の「保存」アイコン(フロッピーディスクの形)をクリックし、ファイル名を入力して好きな場所に保存します。これで、ブログにアップロードするための画像ファイルの完成です!

もちろん、加工が不要な場合は、編集画面を開かずに「ペイント」などの画像編集ソフトやWord、PowerPointなどに「貼り付け」(Ctrl + V)することもできます。この手軽さ、一度味わうとやめられませんね。

画面を制する者はブログを制す!「伝わる記事」にするための活用術

さて、この便利な画面切り取り術。実は、ただ作業が早くなるだけではありません。読者にとって「分かりやすく、信頼できる記事」を作るための、非常に強力な武器になると私は考えています。

見せたい情報だけを切り取り、記事の説得力をアップ!

私のブログの柱の一つである「車中泊グッズのレビュー」を例に挙げてみましょう。商品の魅力を伝える上で、画像は文章以上に雄弁です。

公式サイトにある、プロが撮影した美しい写真や、性能を示す分かりやすい図表。あるいは自分で撮影した写真画像、これらをSnipping Toolで的確に切り取り、「この機能が素晴らしいんです!」という自分の言葉と共に記事に掲載する。たったこれだけで、記事の説得力がぐっと増します。

大橋産業バッテリー&オルタネーターチェッカー アクセサリーソケット接続タイプ(1721)の測定状況の画像
過去記事で「バッテリーチェッカーによる測定結果」を掲載した際の画像

読者が見たいであろう情報をピンポイントで示す。この一手間が、読者の「知りたい!」という気持ちに応えることに繋がるのです。

ひと手間で差がつく!オリジナリティと信頼感を演出

また、スマートフォンのアプリの操作方法を解説する記事を書くとします。その際、ただ画面の写真を並べるだけでなく、切り取った画像にペンツールで「次にこのボタンをタップ!」といった矢印や丸印を書き加えてみてはどうでしょうか。

文章だけの説明よりも格段に分かりやすくなるのはもちろん、「この記事は、筆者が私のために丁寧に解説してくれているんだな」という気持ちが伝わります。

このような「お役立ち記事」は、多くの人に読まれ、ブログへの信頼を高めてくれます。そして、信頼できるブログが紹介する商品やサービスは、読者に受け入れられやすくなる。つまり、画面切り取り術は、読者満足度とブログの収益性を同時に高める、一石二鳥のスキルなのです。

まとめ:小さな「できた!」が大きな自信に。パソコンも楽しんだ者勝ちです!

今回は、新カテゴリ「PC・ガジェット」の第一弾として、Windowsの画面を切り取って保存する方法をご紹介しました。

  • 5つの基本技:
    • PrintScreen: 全画面をクリップボードにコピー
    • Windows + PrintScreen: 全画面を自動でファイル保存
    • Alt + PrintScreen: アクティブウィンドウをクリップボードにコピー
    • Windows + Alt + PrintScreen: アクティブウィンドウだけを自動でファイル保存
    • Windows + Shift + S: 【イチオシ!】自由な範囲を切り取れる最強ツール

私自身、最初はキーボードのどこにどのキーがあるのか探すところからのスタートでした。「Windowsキーってどれだ?」なんて言いながら(笑)。しかし、「やってみたい」という気持ちで一歩踏み出し、実際に試してみることで、確実に自分のスキルになっていくのを感じます。

このSnipping Toolの使い方をマスターしてからというもの、ブログの画像準備にかかる時間が、本当に半分以下になりました。この「できた!」という小さな成功体験の積み重ねが、何よりのモチベーションになります。

定年後の挑戦は、なにも特別なことばかりではありません。パソコンの便利な機能を一つ覚える。それもまた、昨日より少し成長した自分に出会える、立派な「やってみた!」です。

これからも、このブログで私の挑戦の記録を綴っていきます。次回は、初心者でも簡単にプロ並みのデザインを作成できる「Canva(キャンバ)」について紹介しようと考えております。
今回お伝えした画面切り取り術で作成した画像は、そのままブログに掲載しても全く問題ありません。しかし、さらにテキストを追加したり、別の画像を合成したりすることで、より説得力が増すと思いませんか?そんなブログの見栄えを左右する、これまた重要なテーマですよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。あなたも、パソコン操作を楽しみながら、素敵なブログライフを送ってください!

▼これまでの記事の一部をご紹介します。よろしかったらご覧ください。

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