皆さん、こんにちは!てつやです。
あなたは今日、何時間座っていますか?
通勤電車、オフィスのデスク、帰宅後のソファ…気づいたら、私のように1日の大半を座って過ごしていませんか?
私は定年退職するまで、長年デスクワークに追われる生活を送ってきました。特にテレワークが増えた現役時代末期は、会社の業務で「1日11時間以上」も座りっぱなしという、今思い返せば恐ろしいほどの座りすぎ生活を送っていました。
腰は慢性的に重く、首のコリは常にあり、夕方には身体が鉛のように重い…。「これはまずい」と思いつつも、仕事に追われて対策を先送りにしていました。
そんなある日、さまざまな研究で「座りすぎ」が心臓病や死亡リスクを大幅に高めるという衝撃的な事実を知り、「定年を迎える前に、この問題を解決しなければ」と本気で取り組むことにしたのです。
この記事では、50代の現役時代に「既存の机を活かしつつ、手軽にスタンディング環境を実現できる卓上型デスク」を導入し、私がどのようにして健康を取り戻したのか、そしてその効果が定年後のブログ執筆や車中泊といった新たな挑戦を楽しむための土台となっているのかを、包み隠さずお話しします。
もしあなたも「座りすぎ」の自覚があるなら、この挑戦は単なる便利グッズの紹介ではなく、健康への賢い投資として、必ず役立つ情報となるはずです!ぜひ、最後までお付き合いください。
現役時代の深刻な座りすぎ問題
私の座りすぎ生活の実態
定年まで勤めていた会社では、現役時代はずっとデスクワークでした。特に定年退職までの数年間は、テレワークの頻度が増えたことで、私の「座りすぎ」は深刻なレベルに達していました。
退職を前にして、ふと「私は一体、1日のうちどれくらい座っているんだろう?」と計算してみて、衝撃的な事実に気づいたのです。
- 通勤の電車: 往復で約1.5時間
- オフィス/自宅での会社のデスクワーク: 8〜9時間(時間外作業含む)
- 帰宅後のリラックスタイム: 約2時間
すべて合計すると、なんと1日11時間以上も座っている生活を送っていたのです。いやはや、今考えると本当に恐ろしいことです。
身体が発していたSOS
これほど長時間座りっぱなしだと、当然、身体は悲鳴を上げ始めます。
- 筋肉が固まる感覚:
特に太ももの裏やお尻の筋肉がカチカチになり、立ち上がる時にギクシャクする。 - 腰や首の疲労感が慢性化:
どこに行っても何をしても、腰の重さや首のコリが取れない。 - 夕方になると特に辛い:
午後3時を過ぎると、集中力が切れ、身体全体が重だるくなる。
かつてはバランスボールを試したこともありましたが、長時間の使用でお尻が蒸れる問題と、座面が不安定なことによる作業効率の低下で、結局断念してしまいました。「座りすぎ」問題の解決は、長年の懸案事項となっていたのです。
【衝撃】科学が警告する「座りすぎ」の深刻なリスク
あなたの座位時間は大丈夫?危険ゾーン:1日11時間以上
さて、この「座りすぎ」問題。私の個人的な不調だけでなく、科学的な研究でも深刻な健康リスクが指摘されています。
複数の国際的な研究で、衝撃的な事実が明らかになっています。
1日11時間以上座る人は、4時間未満の人に比べて、総死亡リスクが40%以上も高い
これは、オーストラリアや日本での大規模な調査で確認されており、決して大げさな話ではありません。
私の「1日11時間以上」という数字は、完全にこの危険ゾーンに入っていました。
現役時代にこのデータを知った時、「これは放置できない」と痛感しました。腰痛や肩こりといった目の前の不調だけでなく、将来の健康リスクまで高めていたとは…。
この危機感が、定年前に本格的な対策に取り組むきっかけとなりました。
運動習慣があっても相殺できない!座りすぎがもたらす健康リスク
さらに驚きなのは、こんな事実です:
「定期的に運動している人でも、長時間座っていると心臓病や脳卒中のリスクが高まる」
つまり、ジムに通って汗を流していても、それとは別問題として長時間座り続けることへの対処が必要なのです。
座りすぎがもたらす具体的なリスク:
- 心血管疾患: コレステロールや中性脂肪の増加、血糖値への悪影響
- 2型糖尿病: 長時間座っている人は、運動習慣のあるなしにかかわらず、リスクが1.7倍に上昇
- メタボリックシンドローム: 肥満、高血圧、血糖値上昇、脂質異常などのリスク増加
座っている間は、体内の代謝機能が極端に低下してしまい、活動モードに切り替わらないことが原因だそうです。
「座りすぎは喫煙に次ぐ新たな健康リスク」——1日11時間も座っていた私は、知らず知らずのうちに健康を蝕んでいたのです。このままではいけない。そう思った私は、本格的に解決策を探し始めました。
解決策を探す:スタンディング環境への道
立ち作業の科学的メリット
座りすぎのリスクを知った私は、「立つ時間」を意図的に増やさなければならないと決意しました。立ち作業(スタンディング)には、以下のような効果があります。
- 血糖値の改善: 食後に立っていると、座っている場合に比べて血糖値の急上昇が43%も減少します。
- 身体の不調改善: 首と肩の痛みがはっきりと減少したという複数の研究報告があります。
- 気分転換と集中力維持:立つことで、脳への血流が改善され、集中力が持続しやすくなります。
しかし、課題が…:既存環境とコストの問題
「よし、スタンディングデスクだ!」と思いましたが、すぐに現実的な課題に直面しました。
- 出社時の問題: オフィスは従来通りの座りっぱなし環境で、環境を変えることは難しい。
- コストの問題: 自宅のデスクをスタンディングデスクに買い替えるのは、10万円以上かかる。しかも、今使っている机がもったいない。
- 使い分けの悩み: 当時はまだ現役。出社時との使い分けも考えると、大掛かりなものは避けたい。
つまり、「初期投資を抑えつつ、既存の環境を活かし、立ったり座ったりを簡単に切り替えられる仕組み」が必要だったのです。
理想の製品との出会い:サンワダイレクト 卓上型スタンディングデスク 100-MR205BK
私が選んだ「6つの決め手」
そんな課題を抱える中で見つけたのが、サンワダイレクトの卓上型スタンディングデスク「100-MR205BK」でした。
これは、まさに私の理想を叶えてくれる製品だったのです。特に、私がこの製品に決めた「6つの決め手」は以下の通りです。
- 切り替えが簡単なこと:
油圧式(ガス圧式)で、力を使わず、作業を中断せずに高さ変更可能。これは絶対条件でした。 - 23インチのサブモニターが置けること:
十分な天板の広さがあり、私の23インチモニターがしっかり設置できます。 - デュアルモニタ構成が可能なこと:
ノートPCとサブモニターの上下配置で、効率的な作業環境を実現。 - 小物類も配置できること:
コーヒーやメモを置けるスペースも確保。細かいことですが、これが意外と重要。 - 机の買い替えが不要なこと:
既存の机の上に「置くだけ」でOK。これが最大の決め手でした。 - 丈夫で安定感があること:
モニターやPCを載せるため、安定感と耐久性は譲れませんでした。
既存の机を活かせる「卓上タイプ」が最高だった
この「既存の机の上に置くだけ」という点が、何よりも大きな決め手でした。
大掛かりな買い替えは不要で、テレワーク時だけ理想的なスタンディング環境を構築できる。これなら、出社と在宅の使い分けも悩む必要がありません。
初期投資も抑えられ、「まずは試してみる」というハードルの低さも魅力でした。
実際の使用感:現役時代のテレワークが劇的に快適に
油圧式で驚くほどスムーズな高さ調整
実際に使い始めてみて、油圧式のスムーズさに感動しました。
レバーを握るだけで、スッと軽い力で高さを変えられます。
疲れを感じたら即座に座位へ、集中したい時はすぐに立位へ。作業フローを一切止めずに切り替えられるため、意識的に「立つ時間」を増やせるようになりました。


デュアルモニタ環境(23インチ+ノートPC)が実現!
サンワダイレクト 卓上型スタンディングデスク 100-MR205BKは、キーボード台とモニター台の二段構造になっています。
私はこの構造を活かし、モニター台に23インチのサブモニターを、キーボード台にノートパソコンを配置することで、理想通りのデュアルモニタ構成を実現しました。
この配置により、視線移動が自然になり、作業効率が格段にアップしました。
広い作業スペースのおかげで、小物類も配置でき、満足度は非常に高かったです。


座位と立位の戦略的な使い分け
現役時代は、以下のように意識的に「立つ」「座る」を使い分けていました。
- 集中作業(企画書作成など): 立位で1.5〜2時間
- 軽作業(メール処理やウェブ会議): 座位
- 疲れた時: 座位で30分〜1時間ほど休憩
- 企画書作成など: 立位(発想が広がりやすい気がします)
無理せず、疲労度に応じてすぐに姿勢を変えられるのが、本当に快適でした。
予期せぬ効果:働き方まで変わった
【気づき】身体が正直に反応!テレワーク日を戦略的に増やした
スタンディング環境の快適さを知ってしまうと、人間の身体は正直なものです。
出社すると、相変わらずの座りっぱなし環境。身体が「また座りっぱなしか…」と拒否反応を示すようになりました。
その結果、私は可能な限りテレワーク日を増やすよう、戦略的に働き方を調整し始めたのです。
- 会議のスケジューリングを工夫し、在宅で参加できるものに集中
- 在宅でできる業務を優先的に配置し、出社は対面が必須の業務に限定
これは、健康を考慮した私なりの働き方改革の実践でした。
自分の身体のために、仕事のやり方まで変えることができたのは、大きな収穫でした。
健康意識の変化:出社日でも座りすぎ対策を実践
卓上型デスクは、私の「行動習慣」まで変えてくれました。
現役時代は常に座りっぱなしでしたが、出社日でも、意識的に立つ機会を増やす工夫をしていました。
- 意識してトイレは3フロアー違う階まで階段を使って移動
- 電話は立ったまま対応する
- 休憩時には、意識的に席を立ってオフィス内を歩く
「座りすぎ」を意識するだけで、行動は変えられるものだと実感しました。
導入後の長期的な変化:1日11時間座っていた生活からの解放
現役時代の効果:腰痛・首コリが劇的に改善
着席とスタンディングの切り替えが習慣化されたことで、腰の疲れが明らかに軽減しました。首のコリも改善し、夕方の疲労感が激減したことは、本当に嬉しかったです。立位を取り入れることで、時間外作業も集中力が持続するようになりました。
定年後のブログ執筆も快適に継続使用中
そして、定年を迎えた現在、このスタンディングデスクは新たな挑戦であるブログ執筆の最高のアイテムとして活躍してくれています。
長時間作業になりがちなブログ執筆時でも、立位を挟むことで疲れにくく、現役時代から抱えていた1日11時間以上座っていた生活から、定年後も完全に解放されました。
研究によると、「1日30分の過度な座位時間を身体活動に置き換えるだけで、心不全リスクが15%、心血管死亡率が10%減少する」とされていますが、私はその効果を身をもって実感しています。
まとめ:健康への「賢い投資」として
私が卓上スタンディングデスクの導入で得たもの
この挑戦で私が得たものは、単なる「便利なデスク」だけではありません。
✅ 身体の不調改善(長年の腰痛・首コリの軽減)
✅ 働き方の柔軟性(テレワーク戦略的活用)
✅ 長期的な健康リスクの軽減
✅ 定年後も続く快適な作業環境
これは、間違いなく健康への賢い投資でした。
こんな人に特におすすめです
私と同じように、長年のデスクワークで身体の不調を感じている方に、卓上型スタンディングデスクは特におすすめです。
- 1日10時間以上座っている人(通勤時間含む)
- 長時間のデスクワークで腰や首の不調を感じている人
- テレワークを活用しており、自宅の環境を改善したい人
- 既存の机を活かしたい人、大掛かりなデスク買い替えを避けたい人
今日から始められる3つのアクション
あなたもぜひ一度、ご自身の1日の座位時間を計算してみてください。もし10時間を超えているなら、それは黄色信号かもしれません。
まずは今日から、以下のアクションを試してみてください:
- 自分の1日の座位時間を計算してみる
通勤時間、デスクワーク、リラックスタイムをすべて足してみましょう。 - タイマー活用:30分ごとに立ち上がって伸びをする
タイマーをセットして、30分ごとに立ち上がって伸びをするだけでも効果があります。 - 立ち作業環境の導入を検討する
卓上型スタンディングデスクなら、既存の環境を活かしながら、手軽にスタンディング環境を実現できます。
小さな一歩が、あなたの健康を大きく変えるかもしれません。
私のように、卓上型スタンディング環境を整えることで、「座りすぎ」という現代病から解放され、働き方も、そして何より健康も大きく変わるはずです。
※ 本記事で紹介した製品:サンワダイレクト 卓上スタンディングデスク 100-MR205BK
※ 購入は公式サイトまたはAmazonから入手可能です
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
参考文献
本記事で引用した科学的データの出典:
- 座位時間と死亡リスクの研究
- オーストラリアの大規模研究(45歳以上222,497人対象)
- 日本多施設共同コーホート研究 (J-MICC STUDY)
- 2型糖尿病リスク研究
- 看護師約7万人を対象にした研究
- 血糖値改善の研究
- イギリス・チェスター大学の研究(2014年)
- Buckley JP, et al. Occupational Medicine
- 身体の不調改善の研究
- 日本人オフィスワーカーを対象とした研究(2021年)
- Shikama Y, et al. International Journal of Environmental Research and Public Health
- その他の参考情報
- 早稲田大学 岡浩一朗教授の研究
- 厚生労働省 e-ヘルスネット
- 大塚製薬 酸素研究所
より詳しい情報は、各研究機関の公式サイトや学術データベース(PubMed、Google Scholarなど)で検索できます。



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